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朝の身支度がバタバタする人へ:起きた瞬間から動き出せる仕組み

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この記事の結論

朝がいつもバタバタするのは、意志が弱いせいではありません。「起きてから全部を自分の手で動かしている」という仕組みのままだからです。天気の確認・カーテンを開ける・身支度、この3つを自動化すれば、起きた瞬間から動き出せる朝になります。

  • 声で確認できるようにする → スマートスピーカーで、起きてすぐ天気・予定を把握する
  • 自動で光を入れるようにする → スマートカーテンで、カーテンを開けに行く動作をなくす
  • 一言・時刻で全部済ませる → ハブの自動化ルーティンで、朝の一連動作をまとめて実行する
  • ずぼら研究員メモ → 朝のバタバタの多くは、「起きてから考えて動く」工程が多すぎることが原因です

目覚ましで起きたあと、カーテンを開けて、スマホで天気を確認して、着替えて……と、朝は起きてから動き出すまでにやることが多く、気づけばバタバタしていませんか。二度寝してしまうと、その分すべてが後ろ倒しになり、余計に焦る朝を過ごしている人もいるはずです。

でもこれ、あなたの意志の弱さの問題ではありません。「起きてから全部を自分で考えて動かしている」仕組みが原因です。声で確認できるようにする、自動で光を入れるようにする、一言・時刻で全部済ませる、この3段階に変えれば、朝の一連動作がまとめてラクになります。

LEVEL 1 まず、起きてすぐ天気・予定を確認したい人へ

一番手軽なのは、スマートスピーカーに話しかけるだけで、今日の天気や予定を確認できるようにすることです。布団の中でスマホを探して確認する必要がなくなり、「今日は傘がいるか」「何時に家を出ればいいか」がすぐに分かります。すでにハブ選びの記事や他の記事でスマートスピーカーを導入済みの人は、追加の購入は不要です。

ずぼらポイント
「アラームを止める」動作とセットにしておくと、寝ぼけた状態でもスムーズに情報収集まで進められます。
LEVEL 2 カーテンを開けに行く動作自体を、なくしたい人へ

天気が分かっても、結局起き上がってカーテンを開けに行く手間は残ります。スマートカーテンを使えば、既存のカーテンレールに後付けするだけで、設定した時刻や「おはよう」の一言でカーテンが自動的に開くようになります。朝日が入ることで自然に目が覚めやすくなる効果もあり、二度寝の防止にもつながります。

LEVEL 3 朝の一連動作を、まとめて済ませたい人へ

根本的にラクをしたいなら、ハブの自動化ルーティン機能で複数のデバイスを1つの動作にまとめてしまうことです。「平日の7時になったら、カーテンを開けて、照明をつけて、今日の天気を読み上げる」という一連の流れを、時刻トリガーや「おはよう」の一言だけで実行できるようにしておけば、毎朝それぞれの操作を意識する必要がなくなります。

新しいデバイスを買い足す必要はなく、LEVEL1・LEVEL2で導入したものをハブの自動化設定でつなげるだけです。まだハブを選んでいない人は、先にハブ選びの記事を読んでおくとスムーズです。照明も自動化に組み込みたい人は、スマート電球の記事もあわせて参考にしてください。
歯科医師メモ
診療の朝も、器具の準備・診療室の空調・受付の開店作業など、やることは多岐にわたります。毎朝同じ手順を1つずつ思い出しながらこなすより、チェックリストや決まった順序に仕組み化しておく方が、抜け漏れなくスムーズに動けます。家庭の朝も同じ発想で、「考えずに動ける状態」を先に作っておくのがコツです。
この記事で完成するシステム

LEVEL1〜3を組み合わせると、最終的にはこういう仕組みになります。

必要なもの

  • ハブ ── 自動化ルーティンの司令塔(未導入の場合はこちら)
  • スマートスピーカー ── 声で天気・予定を確認
  • スマートカーテン ── 自動開閉で自然に起こす
時刻トリガー
📡
ハブ
🪟💡🔊
カーテン・照明・天気読み上げ

これでできること

  • 「平日7時になったら、カーテンが開き、照明がつき、今日の天気が読み上げられる」を、一言も操作もなしで自動実行できる
他社のハブ・スピーカーを持っている人へ
このブログではSwitchBotハブ3・Google Homeスピーカーを基準に説明していますが、「Matter」規格に対応していれば、他社製品でも同様に連携できます。詳しくはハブ選びの記事を参照してください。
SETUP 自動化ルーティンの組み方

各デバイスの初期設定が済んでいれば、ルーティン自体の作成は5分程度です。SwitchBotなら「シーン」、Google Homeなら「ルーティン」という名前の機能を使います。

  1. アプリの「シーン」または「ルーティン」メニューを開く
    ハブのアプリ、またはGoogle Home/Alexaアプリの中にあります。
  2. きっかけ(トリガー)を選ぶ
    「平日7:00」のような時刻指定、または「おはよう」の音声コマンドを選びます。
  3. 実行する動作を、順番に追加する
    「カーテンを開ける」→「照明をオンにする」→「天気を読み上げる」のように、実行したい操作を一覧から選んで並べます。
  4. ルーティンに名前をつけて保存する
    「朝ルーティン」のように分かりやすい名前にしておきます。
  5. 翌朝、実際に動くか確認し、時刻や順番を微調整する
    「もう少し早めがいい」「照明は最後でいい」など、数日試しながら自分の生活リズムに合わせます。
CHECKLIST ── 仕組みに変えどき?
  • 朝、起きてから家を出るまでバタバタしていることが多い
  • 二度寝すると、その後の準備がすべて後ろ倒しになる
  • 天気を確認せずに家を出て、後で困ったことがある
  • カーテンを開けに行くのが面倒で、部屋が暗いままのことがある

→ 2つ以上当てはまったら、「声で確認できる → 自動で光を入れる → 一言・時刻で全部済ませる」に切り替えどきです。

個人を責めるな、仕組みを責めよう。

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